Antix 16 日本 語 版
とっておきの情報です Windowsはもういらない: MS OFFICEと互換性の高いWPS Officeを軽量Linuxにインストールそして日本語化! — 溝渕@四万十 (@mmizobuchi) May 16, 2019 □ パソコン。周辺機器を購入するならネットショップで!
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訪問ありがとうございます。 世の中、無料で良いものにあふれています!以前、なかなか日本語化できなかった超軽量LinuxのantiXを日本語化しました。 antiXを日本語化 本 文 あの魅力ある超軽量Linux antiXを日本語化しました! 超軽量だけど、日本語化にいつも失敗していた antiXを日本語化することができました。 それも、割と簡単に日本語化できたので、自分の備忘録も兼ねて記録しておきます。 antiXには 3つのバージョンがあります。今回は手間のかからない Full 版を使用しました。 antiXは下記のリンクからダウンロードできます。 僕がLinuxを勉強するうえで、いつも参考にさせてもらっている極楽はぜさんのウェブサイトによると、 ディスプレイマネージャを Slim から LightDM へ変更すると、日本語化が楽になるということなので、 下記のような手順で、antiXをインストールすることにしました。 1. Full 版をインストール 2. Xfce + LightDM を追加インストール 3. Fcitx-Mozc を推奨パッケージを含めインストール antiXのインストール! 1 antiXのFull版をダウンロードしDVDに焼きました。 2 作成したライブDVDで起動しました。 起動したら、F2 を押して日本語を選択します。これだけで日本語表示で作業ができるようになります。 便利になったものです。 3 インストール開始 メニューからインストールをクリックします。 ライブ起動したら、WiFi 設定等を済ませておきましょう。少し設定にくせがありましたが、要は、scanして表示されたWiFiにパスワードを設定するだけです。 4 キーボード設定 キーボード設定を確認します。変更が必要な場合は下の窓をクリックします。(最初から日本語キーボードになっていました。) 5 パーティションの選択 いつものようにPuppLinuxとマルチブートにしますので、一番下の既存のパーテーションを選択します。 僕はUSBメモリーにインストールしました。 インストール先、swap など、表示される既存のパーテーションから選択します。 僕は、下記のように設定しました。 ・root: sdb4 ext4 ・home: root ・swap: sdb2 6 起動方法の選択 GRUB のインストール場所を選択します。今回はsdb3にインストールしているPuppyLinuxとマルチブートするために、sdb の MBR を選択しています。 7.
訪問ありがとうございます。 世の中、無料で良いものにあふれています!今回は、超軽量LinuxのantiXが日本語化できたので、他のlinuxとのマルチブート環境を構築してみました! やっと日本語化できたあこがれのantiX 本 文 やっと念願がかなって日本語化できたantiXと他の軽量Linuxとのマルチブートを実現する! 今まで、日本語化が難しいと言われていたantiXを日本語化することができて、軽量ながらも、多機能なOSを使うことができるようになりました。 そもそもantiXの日本語化には、 ディスプレイマネージャを Slim から LightDM へ変更する というのがポイントでした。 詳しいantiXの日本語化については、下記の記事を参考にしてください。 しかもこの日本語化では、日本語変換効率の良い「mozc」が使えるので、仕事もはかどるというものです。 それにしても、antiXは多くのアプリケーションやツールを搭載しているにもかかわらず、この軽量さは驚きに値します。 今後も、使い続けるOSになっていくことは間違いありません。 さらに、このコンパクトなOSにLibreOfficeまでデフォルトで導入されているのです。 しかし、これまで使っていたPuppyLinuxもポータブルwineで、MS WINDOWSのアプリケーションを動作させることができ、これからも仕事で使うことになることは間違いありません。 そこで、PuppyLinuxとantiXのマルチブート環境を構築することにしました。 僕が現在使っているOSは下記のように、 stretch-7. 5、asciipup-7. 0. 0、BusterDogです。 上記のOSとantiXのマルチブートを実現するために、antiXのGrub2を使いました。 PuppyLinuxを認識させるには、「antiX」を起動して「/etc/grub. d/40_custom」を編集する必要があります。 例えば、パーティションの「sdb3」にインストールした「BusterDog」であれば、次のようなスクリプトを「/etc/grub.
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コンピュータ名 そのままです。特に変更しませんでした。 8. ロケール、タイムゾーン選択 そのままです。 9.
日本語選択 USB から起動しましたら、F2 を押して日本語を選択します。ロケール設定はこれだけなのですが、日本語版に必要なのかは分かりません。 2. インストール開始 ライブ版が起動されたら、WiFi 設定をやっておきましょう。しなくてもインストールは出来ます。 3. キーボード設定 キーボード設定を確認します。確認だけでそのままです。 4. インストールタイプ選択 いつものようにマルチブートにするので、一番下のカスタムインストールを選択します。 5. パーテーション選択 インストール先、swap 共に、表示される既存のパーテーションから選択します。その他はそのまま root にします。swap は設定しなくても、作成してあれば使用されるようです。念の為、選択しておくと良いでしょう。 ・root: sda2 ext4 ・swap: sda6 6. 起動方法の選択 GRUB のインストール場所を選択します。今回はそのまま sda の MBR を選択しています。 7. コンピュータ名 そのままです。特に変更はしていません。 8. ロケール、タイムゾーン選択 そのままです。 9. ユーザアカウント 個人情報を入力し、下側の3つをチェックしオートログインに設定しています。 10. インストール中 インストール中です。これは意外と速く、オールド PC でも10分ほどで終了します。やはり、ネットインストールに比べれば格段に速いですね。 11. インストール完了 インストール終了です。 12. 完成 再起動で完成です。 では、 antiX でのお約束 、ややこしい日本語入力の設定に移ります。アレッ、何もしないのにもう日本語入力ができます。そうでした、これは日本語版なのでした。ライブ CD の部屋さんありがとうございました。 この antiX では、多くの設定項目がメニューにある「コントロールセンタ」からできるようになっています。ただ、マニアック過ぎるため、極楽はぜ的には少々辛いものがあります。 内容は多くのセクションに分かれていますが、それでもメゲズに、主な項目だけでも使ってみることにします。 1. デスクトップ 2. システム 3. ネットワーク 4. シェア 5. セッション 6. ディスク 7. ハードウェア 8. ドライバ 9.
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antix 16のインストール 2016年10月11日(火) at 10:04 AM antix, EeePC901, ネットブック antix 16のインストールは特に難しくは無いです。 まずは 日本語版をライブCDの部屋様 から頂いてきます。 UNetbootinを使ってライブUSBを作ります。 ファイルサイズが小さい割にとても時間が掛かりました。 antiXインストール:軽量LinuxディストリビューションのantiXをインストール!
0」を認識させるには、下記のようになります。 menuentry "asciipup-7. 0 (sdb3/asciipup-7. 0)"{ search --no-floppy --fs-uuid --set=root 51257eec-92ca-4380-ad08-f1e3c7650b7e linux /asciipup-7. 0/vmlinuz psubdir=asciipup-7. 0 initrd /asciipup-7. 0/} ここで、「asciipup-7. 0」は「asciipup-7. 0」をインストールするために作成したフォルダー、「51257eec-92ca-4380-ad08-f1e3c7650b7e」は、の部分は /dev/sdb3/ の「uuid」になります。 なお、「uuid」は次のコマンドで調べることができます。 sudo blkid /dev/sdb3 この後、ターミナルから sudo update-grub 実行すれば、「grub2」を使った「ブートローダーの作成」は終了です。 現在の 「/etc/grub. d/40_custom」 です。(僕の備忘録です) #! /bin/sh exec tail -n +3 $0 # This file provides an easy way to add custom menu entries. Simply type the # menu entries you want to add after this comment. Be careful not to change # the 'exec tail' line above. menuentry "DpupStretch 7. 5 (sdb3/stretch-7. 5)"{ linux /stretch-7. 5-rc5/vmlinuz psubdir=stretch-7. 5-rc5 initrd /stretch-7. 5-rc5/} 無料のOS PuppyLinux を 10年間仕事に使っているけれど問題なしの僕の経緯!